2020年6月3日 お知らせ
仕事とは関係のない話で恐縮です。
実は仕事場の物置になっている2階部分に、猫が子供を2匹生みました。
場所はもう「産んで下さい」と言わんばかりの状況。
完全に人間側の責任です(笑)。
とはいえ2階。母猫もよくこんな場所を見つけたな~と感心しております。
そんな猫ちゃん家族をどうするべきか、最初twitterに投稿してヒントを頂き、
そういえば!と、猫事情に詳しい取引先の方に連絡を取りました。
そして捕獲のボランティアさんを紹介頂き(何と!仕事場のご近所!)
そのボランティアさんに、里親が見つかるまで預かって下さるボランティアさんを
紹介して頂きました。
まずは母親がいない間に2匹(雄1匹、雌1匹)の子猫を捕獲。
「お母さんごめんね」という思いで見守りました。
そして預かって下さる方の家へ、捕獲ボランティアさんと一緒に子猫を届けました。
そこから浜松のどうぶつ病院へ連れて行って下さり、検査等をして結果は良好とのことで
一安心しました。
仮名は保護した人が付けるということで、男の子は『りく』、女の子は『はな』にしました。
つづく・・・